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2016.01.21究極の予防歯科

小さな虫歯ができてしまう。

歯が悪くなる全ての始まりなのです。

パンドラの箱のふたが開けられようとする、

まさにその時です。

その小さな虫歯が、たった1度の治療で、

オリジナルの歯よりも強くなり、

一生自分の歯として機能する治療こそが、

究極の治療であるというのです。

予防歯科です。

その治療によりパンドラの箱のふたは

完全に封印され二度と開くことはないのです。

多くの患者は中学生頃までは、

虫歯のない生活ができますが、高校生になり、

家を出て大学生活や社会生活を

1人で始めるようになると、状況や環境が変わり、

小さな虫歯が、歯と歯のコンタクトしている部分に

でき始めるのです。

ここをくいとめることができれば、

その方は一生虫歯に困らない生涯を過ごせるはずです。

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