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2017.07.25口内炎の原因

痛い口内炎はどうして起きるのでしょうか。

口内炎の原因はさまざまですが、次の3つが代表的な原因だと考えられています。

「アフタ性口内炎」
もっとも多くみられるのが「アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)」です。原因ははっきりわかっていませんが、

ストレスや疲れによる免疫力の低下、

睡眠不足、栄養不足(ビタミンB2が欠乏すると口内炎ができます)

が考えられています。

普通は10日~2週間ほどで自然に消滅してあとは残りません。

若い人に多くできる傾向があります。

なかなか治らないとき、範囲が広いとき、何度も再発するときは、

ベーチェット病などほかの病気の一症状であったり、

くすりが原因の場合もあるので、すぐに病院へ行きましょう。

「ウイルス性口内炎」
ウイルスが原因で起こる口内炎もあります。単純ヘルペスウイルスの感染が原因の「ヘルペス性口内炎(口唇へルペス)」、

カビ(真菌)の一種であるカンジダ菌の増殖が原因の「カンジダ性口内炎」などがあります。

そのほかにも、梅毒・淋病・クラミジアなど、

STD(性行為感染症)による口内炎もあります。

「カタル性口内炎」

「カタル性口内炎」は、入れ歯や矯正器具が接触したり、

ほおの内側をかんでしまったりしたときの

細菌の繁殖、熱湯や薬品の刺激などが原因で起こる口内炎です。

口の粘膜が赤く腫れたり水疱ができたりします。

アフタ性とは異なり、境界が不明瞭で、

唾液の量が増えて口臭が発生したり、

口の中が熱く感じたりすることもあります。

また、味覚がわかりにくくなることもあります

その他の口内炎
特定の食べ物や薬物、金属が刺激となってアレルギー反応を起こす「アレルギー性口内炎」、

喫煙の習慣により口の中が長期間熱にさらされることにより起こる

「ニコチン性口内炎」などもあります。

ニコチン性口内炎の場合は、

口の中の粘膜や舌に白斑ができ、がんに変化するおそれもあります。東山歯科医院

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